悪魔メムノック 上・下

画像

麻薬密売人ロジャーに魅せられ、レスタトは彼を獲物に選んだ。
めくるめく血の饗宴の後、ロジャーの死体を始末したレスタトは、
とあるバーに入る。
だがそこで待ち受けていたのは、殺してきたばかりの
ロジャーの幽霊だった。
彼はテレビ伝道師をしている娘ドーラを守ってくれるよう
レスタトに頼み、消えていった。
一方、最近自分の後をつけている男のことを気にかけていた
レスタトの前に、当のストーカーが姿をあらわす。
メムノックと名乗る悪魔だった。

メムノックはレスタトに、神と戦う自分を助けてほしいと懇願した。
そのためには、天国でも地獄でも望むままに連れて行こうと提案する。
迷ったレスタトは、ドーラの勧めを入れてメムノックとともに天国に昇る。
神に会って衝撃を受けたレスタトに、メムノックは天使のこと、
天地創造のこと、生物の発生と人間の進化について教え、
自分が堕天使となった由縁を明かす。
だが、神に刃向かうメムノックの真の意図とは?
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ヴァンパイアクロニクルズ第5弾。一応完結巻

かなり宗教色が濃い作品に出来上がっています。
悪魔は囁きます。
神と戦っていて勝利しようとしている。レスタトの力を借りて
決着を付けたいと・・・
今度は悪魔が出てきました。
悪魔に協力を頼まれるってことは、レスタトの力が
いかに強大であるかの証明ではないのか?

一応ディヴィッドとアルマンに相談するものの
当然のことだが反対される。
っていうか前回、危ない目にあってるんだから少しは
躊躇しなさいと思わないでもないんだけれど
我らがヤンチャ王子は・・・行くんだなぁ~
悪魔に案内されて天国に行っちゃいます。

案内役が悪魔だから、いかにもそれらしく小難しい講釈を垂れます。
進化の歴史を見ながら天地創造の話から、神と悪魔の話まで語ります。
おもわず「なるほど!」と納得してしまいそうになったりします。
この悪魔は弁が立ちます。ちょっとウザイくらいにしゃべります。
悪魔の講釈に引きずられながら今度は地獄を見ます。
しかし耐えられなくなったレスタトは脱出。
その際、左目を抉り取られてしまう。

あぁ~レスタトの美貌がぁ~(゚O゚;
今回はヴァンパイアらしい話はほとんどないんですが
やんちゃ王子はやはりヤンチャで、苦悩してます。

一応、完結ってことになってるんですが
その後もあります。
翻訳されてないだけです。
魔女の刻のキャラとの競演を果たして完結となります。
続きが読みたいんですぅ~(/□≦、)

★★★★




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