エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希/吉川 英梨


エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)
宝島社
2013-01-10
吉川 英梨

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至上最凶の犯罪脚本家、通称“背望会リクルーター"を逮捕する
という使命を受けた警視庁捜査一課所属刑事・原麻希。
彼女の元に、河川敷でリクルーターの自殺体があがったとの連絡が入る。
他殺を疑い、捜査を進める麻希だが、テロ集団背望会の
フォロワーを名乗る「続・背望会」から、囚われのテロリスト・アゲハの
釈放を要求する脅迫メールが届き……。
『アゲハ』ドラマ化で話題の、人気警察小説シリーズ最新作です。
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テーマ読み9人目のヒロインは、エリカと言いたいところですが
これは、たぶん原麻希の方ですね。
ハラマキ・・・
私をフルネームで呼ばないで!と言いたくなるのも
頷けるというのが今回のヒロイン(○ ̄m ̄)
エリカというのは、海外ドラマのヒロインの名前らしい。
初めましての作家さんです。

本作はシリーズの4作目ということ。
シリーズを途中から読むと、前の事件というのが
頻繁に出てくるもんだから気にはなるんだけど
概略の説明がチラっとあるので、十分楽しめました。
っていうか、かなり楽しめました(^◇^;)

順番的にはアゲハ→スワン→マリア→エリカ→ルビィ(今月発刊)
麻希は過去に2人の子供を誘拐され、そこに背望会という
組織が絡んでいる事を知り、幹部のアゲハを捕らえたものの
リクルーターの消息は掴めていなかった。
その後の事件で、ある人物の犯行に結果的に手を貸した事になった
麻希は停職処分を受けたりもした。
麻希は、何が何でもリクルーターを捕らえたかった。

部下8人を引き連れて新体制で臨んでいたものの
結局は部下の茶谷を除いて全員が逃げ出した。
そんな麻希のところに、リクルーターの自殺体があがったと
連絡が入る。
死体は黒こげになっていて、顔の判別はできなかったものの
指紋がリクルーターのものと一致した。
しかし、殺人脚本家とも言われるリクルーターが
指紋の偽造が出来ないはずがない。
麻希たちは、他殺を疑い捜査を進める。

ところが、続・背望会を名乗るものから、アゲハの釈放を
要求するメールが届き、バイオテロ勃発?
開放か?徹底抗戦か・・・
そんな最中、今度は麻希が命を狙われる。

組織内での権力争いに政治が絡んできて、ドロドロなんだか
ハチャメチャなんだか、よくわからないけど興奮する(^◇^;)
しかも原麻希は、当のリクルーターに命を助けられたりしてる。
この関係は、前作を読まないとわからないだろう。
そして最後の方のドンデン返し
エエエエェェェェェ ヽ(゚Д゚;)ノ゛ェェェェエエエエ

そういう事か!そんなところに?そんなバカな・・・
というのが、雨あられ・・・o(+_+。)(。+_+)o
さらに、麻希の旦那・・・お前もか・・・
そして麻希の感情の揺れが物凄く気になる。
これってつまり・・・そういうこと?
(  ° ▽ ° ;) エッ?

んでもって、気になる終わり方してるし・・・
そうか、このシリーズはこうやって引っ張ってるのね・・・
このシリーズはどれを取っても面白いらしいですよ。
最初のアゲハは、ドラマ化してるらしいので
動画を見つけたから、見てみましょ。
久しぶりにドキドキして、ギョっとしました。
あぁ~面白かったぁ~
これ、シリーズを追いかけてる人は
もっと面白かっただろうなぁ~
続編は・・・誰かのネタバレレビューを当てにしてます(^◇^;)

★★★★

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