捩れ屋敷の利鈍/森 博嗣


捩れ屋敷の利鈍 (講談社文庫)
講談社
森 博嗣

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ページ数:267p
発売日:2005年03月

エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる宝剣が眠る“メビウスの帯”
構造の巨大なオブジェ様の捩れ屋敷。
密室状態の建物内部で死体が発見され、宝剣も消えた。
そして発見される第2の死体。
屋敷に招待されていた保呂草潤平と西之園萌絵が、事件の真相に至る。
S&MシリーズとVシリーズがリンクする密室ミステリィ。
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Vシリーズ第8弾

あらすじを読んでいなかった。
何も考えず、続きをバッグにしまい、朝の駅のホームで
登場人物のページを開いてギョッとした。

萌絵・・・だと???

何しに来たぁ~~!!ヽ(`Д´)ノ
まったく、朝から不愉快だわ(-゛-メ)

まぁ~しょうがないから読んだけど・・・
早く四季を読みたいし・・・

エンジェル・マヌーヴァを見せてもらいに
熊野御堂家に赴いた保呂草。
この辺の経緯は、保呂草の得意分野でしょう(o^o^o)
そこにいたのが萌絵(-゛-メ)
保呂草の車を追い抜いていく赤いフェラーリという描写で
さらりと派手に登場するところからして嫌だわ
好きな人には申し訳ないけど、ジワジワと嫌いになっていく

S&Mと同じ時間軸の話だったのかぁ~と思ったけど
何故か違和感が・・・
萌絵が普通に携帯使ってるよね?
Vシリーズでは携帯使ってないよね?
そもそもエンジェル・マヌーヴァの件は
そんな昔の話じゃないはずなのに、もう誰かの手に入って
展示までされてる?
おかしくないか????
更に、保呂草の語りも変だ。懐かしい?
時系列が違う??( ̄へ ̄|||) ウーム
まぁいいか・・・(-。-;)

“メビウスの帯”と名付けられた巨大なオブジェ式の捩れ屋敷。
完全密室のはずの部屋?の1つで死体が発見され
エンジェル・マヌーヴァも消えていた。
柱を通して宝剣と一体で鎖で繋がれていたはずなのに・・・
犯人は宝剣の価値のわからない奴だった?
更に、近くにある熊野御堂氏の仕事場にも遺体が!
萌絵は保呂草を疑うが・・・


相変わらず何様のつもりか、事件となると
しゃしゃり出てきて探偵気取り。
最後は犀川先生にヒントをもらうのはいつものことだけど
思いついたことに囚われて今回も暴走。
それがむかつくのよ!ヽ(# `Д´)ノムキー!!
国枝先生にも注意されてるのに聞く耳持ちやしない(`・д・´)
あろうことか保呂草を疑う始末。
最後の最後までむかついて終わったわ。

犀川先生は電話だけの登場だったから寂しかったわ(-。-;)
トリックの方は、まぁ~随分と大掛かりなことをしたもんだわ。
保呂草は個人的にあまり好きではないからなのか
私の中では未だに顔が出てこない(^◇^;)
脳みその中では、首から下だけが動いてる状態(○ ̄m ̄)
こういうのも珍しいんだけど・・・
“メビウスの帯”が本当にあるなら、入ってみたいなぁ~

っていうか、最後の保呂草の仰天ぶりが気になる。
萌絵って、何者なの??
紅子さんも知ってるってことだよね?
何?何なの??
萌絵と紅子さんの共通点を最初に言い当てた人って??
o(゚◇゚o)ホエ?
何か、嫌ぁ~な感じの謎が残って終わったわ
どこかに答えがあるのよね??ね?

★★★★

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