六人の超音波科学者/森 博嗣


六人の超音波科学者 (講談社文庫)
講談社
森 博嗣

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発売日:2004年11月
サイズ:413p 15cm

土井超音波研究所、山中深くに位置し橋によってのみ
外界と接する、隔絶された場所。
所内で開かれたパーティに紅子と阿漕荘の面々が出席中、
死体が発見される。
爆破予告を警察に送った何者かは橋を爆破、
現場は完全な陸の孤島と化す。
真相究明に乗り出す紅子の怜悧な論理。
美しいロジック溢れる推理長編。
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Vシリーズ第7弾

山奥にある土井超音波科学研究所に招待された紅子とれんちゃん。
招待はされてなけど、いつものごとく運転手&つきそいで
保呂草と紫子も同行したのだが、取材で来ていたマスコミ関係者の
撮影の手伝いでパーティーに参加することになった。
ところが科学者のひとりが絞殺死体で発見された。

一方、研究所に通じる唯一の橋が爆破された。
爆破予告受け、捜査に来ていた警官達の目の前で橋は爆破され、
たまたま橋を渡っていた七夏は徒歩で研究所に向かう。
折しも科学者ファラディ殺害事件に出くわした七夏は捜査を開始。
電話が通じないため、保呂草と紫子が車で橋のところまで行き
爆破された橋の向こう側にいる立松に状況を説明する。

これで一安心と思っていたが、研究所内で捜査していた七夏と
紅子、れんちゃんが何者かに閉じ込められる。
ほどなく戻ってきた保呂草に救出された紅子たちだが、
土井博士の首なし死体と一緒に、意識のないれんちゃんが!
犯人の目的とは?


いつものごとく、推理はできないので(^◇^;)
淡々と物語を追いかけていたのですが
れんちゃんのピンチには心臓バクバクしました。
心配する紫子ちゃんは可愛かったし
何よりも、紅子さんが、そのことで激怒したのが
すごぉ~く嬉しかったというか、カッコよかった(。-_-。)ポッ

事件の謎は、紅子さんがあっさり解いてくれたし
本当に今回は・・・今回も?紅子さんの頭の中で
サラっと解決して解説して終わりました。
そして七夏と林と・・・
なんだかねぇ~面白いんだか複雑なんだか(^◇^;)

研究所の構造も変わっていて、館モノを読んでる気分だったし
研究所の中に自室があるって、いいなぁ~と思ってみたり・・・
ただ、何気にほのめかしている事があって
それが説明しないうちに終わっているので
ちょっと消化不良気味だなぁ~と思っていたら
どうやら、これって続きがあるのですよねぇ~(^◇^;)
そういうことなら納得です。
さぁ~次です。


次は・・・ちょっと(# ゚Д゚)ムッカーっとしたけど・・・

★★★★

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